『今日もあなたのおなかと心が福々と、あなたも私もごきげんな1日を。』
そんな想いを込めて、fuku fuku Kitchenを始めました。
30代に入った頃、私は子育てと仕事の両立でがむしゃらな毎日。正直、あの頃の記憶はあまりありません。
それだけ頑張っていた自分を、今では誇りに思えるけれど――
「お母さんなんだから」「働いているんだから」
そんなふうに、自分で自分にプレッシャーをかけて、ごきげんな日もあったかどうかさえ分からないくらい心も身体もいつの間にか疲れ切っていました。
そんなある日、体調を崩し病気が見つかったことをきっかけに、
「自分を大切にすること」の本当の意味に気づきました。
日々の暮らしの中で、誰もがそれぞれの役割を一生懸命がんばっていますよね。
でも気づかないうちに、自分自身のことを後回しにしてしまうことも多いもの。
そんな中でも、「ひとりの時間」や「自分にやさしくすること」、そして何より「自分がごきげんでいること」を大切にしたいと今では思っています。
家庭的なあたたかさと、心を込めた手作りの味を大切にして。
fuku fuku Kitchenでは、手作りグラノーラをメインにその他焼き菓子も作っています。それぞれにストーリーがあり、食べてもらう誰かを想って丁寧に作っています。
毎日がんばっているあなたが、ホッとひと息つける時間を過ごせますように。
ほんの少しでも、癒しや幸せを感じてもらえたら、これ以上うれしいことはありません。
そして、私の夢は“みんなが安心して集まれるお店”を持つこと。
「ただいまー!」って自然に言いたくなるような、そんな場所を作ることが目標です。
まずは、今できることから。
その日のために、これからも心を込めて――
あなたの毎日をやさしく支える、ひと品をお届けします。
(間借りカフェをしたときの写真です)
Fukumoto Yuri(ふくちゃん)
山口市在住。魚座のO型。
夫と2人の娘とおてんばワンコにぎやかに暮らす、
おっちょこちょいでお寝坊なお母さん。
市内のコーヒーショップでバリスタとして働いたのち、fuku fuku Kitchenをスタート。
現在は“がんばるあなたに、ごほうびを”
をテーマに手づくりのお菓子を届けながら、いつかみんなが集まれるカフェのオープンを目指しています。